宇宙で造ったビールで乾杯

宇宙空間で、ビールを自動醸造する装置の開発に取り組んでいる企業の紹介記事です。  

①ビールの醸造過程で炭酸ガスが発生するにも関わらず、閉鎖式装置でなければならず、
②低・無重力化のため、積極的に対流させる(攪拌する)必要があり、
③打ち上げコストを考えるとかなりの小型化が必須で、しかも、
④全自動化という大変な制約下です。  
にもかかわらず、10cm四方の超小型人工衛星に収まるサイズで第一世代の製作を進めているそうです。  

宇宙分野は、宇宙×エンタメとか、宇宙×医薬とか、宇宙×フードテックとか、無限のコラボの可能性がありますが、宇宙×ビールも大いに期待したいです。
宇宙のような過酷な環境下で、地上と同じものを作ろうとしたときに技術が飛躍的に進歩し、これが地上の技術にも還元され、地上も宇宙も、素晴らしい未来が訪れるのでしょう。
そのうち、ビール醸造機をお弁当のようにリュックに入れて持ち歩ける時代がくるはずです。  

たとえ宇宙に行けなくても、宇宙で醸造したビールを飲んでから死にたいですね。               

文責:弁護士・弁理士 小林正和

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/02/news047.html

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