QPS研究所「イザナミ」

九州大学発のベンチャー企業であるQPS研究所の小型SAR衛星「イザナミ」が、1月25日、打ち上げられ、無事に地球の周回軌道に載せられたそうです。

「イザナミ」は、2019年12月に打ち上げられた1号機「イザナギ」に続く2号機で、より精細なデータを取得して、初の画像化を目指しているとのことです。
同社は、10分ごとに指定された地点の撮影を実現することを目指しており、実現すれば災害時の状況把握などに活用することが期待されています。
将来的には36機の小型SAR衛星によるコンステレーションの構築を計画しているそうです。
「イザナミ」からの初画像を見られる日を楽しみに待ちたいと思います。

なお、今回「イザナミ」の打ち上げには、Space X社のファルコン9のライドシェアプログラムが利用されたそうです。
今回、ファルコン9には、「イザナミ」を含め、史上最多の143機もの衛星が搭載されたとのこと。
宇宙ビジネスが着実に発展してきていることを実感させられます。

文責 相良由里子

https://sorabatake.jp/17828/

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