白熱する各国の火星探査

本研究会の先週の投稿では、アメリカの火星探査機Perseveranceが、2月19日に火星に着陸する予定であることが紹介されました。

アメリカだけではなく,他国の火星探査も進捗を見せています。

まず、アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機HOPEが2月9日に、火星の周回軌道に入ることに成功しました。
火星探査機HOPEは、火星の大気や環境の謎を解明するために、火星を周回し観測データを収集します。
これまで他国が火星の大気を調査したことはありましたが、火星探査機HOPEは、1年を通しての火星の大気の変化を観測するということで、注目を浴びています。
なお、この火星探査機HOPEは、昨年7月に、種子島宇宙センターから日本のH2Aによって打ち上げられた探査機です。
UAE探査機、火星軌道到達: 日本経済新聞 (nikkei.com)

また、中国の火星探査機天問1号も、2月10日に火星の周回軌道に入ることに成功しました。
これまで火星での軟着陸と探査に成功しているのはアメリカだけですが、火星探査機天問1号は、今年5月頃に火星に着陸して探査を計画しています。
中国の探査機、火星の軌道入り成功: 日本経済新聞 (nikkei.com)

このように、各国の火星探査が白熱しており、それらの成果が楽しみですね。

文責:弁護士 山崎臨在

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